湖南市議会 2021-12-09 12月09日-04号
まず1点目の石部駅周辺整備のコンセプトと南北駅前広場の在り方についてでございますが、本市では都市計画マスタープランを策定し、鉄道駅を中心に周辺地域を都市拠点としたコンパクトな市街地整備と交通ネットワークの充実による地域活性の維持を目指すとともに、低炭素社会の実現により、持続可能で誰もが暮らしやすい安全で安心なまちづくりを目標とする整備方針を定めており、この方針を基本に駅北側に改札口を新設し、アクセス
まず1点目の石部駅周辺整備のコンセプトと南北駅前広場の在り方についてでございますが、本市では都市計画マスタープランを策定し、鉄道駅を中心に周辺地域を都市拠点としたコンパクトな市街地整備と交通ネットワークの充実による地域活性の維持を目指すとともに、低炭素社会の実現により、持続可能で誰もが暮らしやすい安全で安心なまちづくりを目標とする整備方針を定めており、この方針を基本に駅北側に改札口を新設し、アクセス
153 ◯委員長(和田一繁君) 市街地整備課長。 154 ◯市街地整備課長(青木宏泰君) 現在までの進捗状況についてお答えします。 裁判所が令和元年に、現在建設中の民地を取得されました。
石部駅周辺市街地整備商業エリアと考えると、もっとコンパクトで機能的であればと考えますが、どのようなお考えがございますか。 ④旧東海道沿線整備について伺います。以前に私は無電柱化の質問もしてまいりました。また、空き家対策についても、そして、道のカラー舗装などについてもお聞きしました。最近は、通勤の抜け道として、たくさんの車も行き交います。このままでよいのかなという疑問もございます。
その2、「本市の魅力と活力を支える新市街地整備を進めます」との表記があります。特に国道1号線バイパスと主要彦根八日市甲西線の交差点付近は、「商業、レクリエーション、健康・福祉、交流、情報発信などの視点から、市民の日常生活の質を高める都市機能の集約化を図り、本市の魅力と活力が感じられる市街地整備を進めます」とあります。これらの市街地整備の具体的な取組について市長の所見を伺います。
(5)石部駅周辺のまちづくりのコンセプトにつきましては、本市では都市計画マスタープランを策定し、鉄道駅を中心に、周辺地域を都市拠点としたコンパクトな市街地整備と、交通ネットワークの充実による地域活力の維持を目指すとともに、低炭素社会の実現により、持続可能で誰もが暮らしやすい安全で安心なまちづくりを目標とする整備方針を定めております。
また、文化財課をここの文化スポーツの中に含んでいないということでございますけれども、文化財課につきましては、今年度の組織、事務を検討した場合に、彦根城だけでなく文化財の保存活用とか都市計画、市街地整備を効果的に進めるという理由で、歴史まちづくり部に今組織しているところでございます。ですので、今回の文化振興の方には文化財については含めていないということになります。
一方で、次の質問ですが、この特区構想と言いながら、貴生川駅中心の市街地整備事業というのが動いてますね、今年の予算で。たくさんの、今年は2千何百万円か使ったんですが、この事業の今の進捗をお教えいただきたいと思います。 ○議長(橋本恒典) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
市民の役割といたしましては、各地域の特性に応じ、うるおい豊かで誰もが快適に暮らすことができる良質な住宅・住環境の創出、保全、充実に努めていただくこと、また、事業者等の役割といたしましては、市街地整備・住宅開発におきまして、ゆとりとうるおいのある住環境づくりに努めていただくことをあげております。 次に、施策でございます。
それをしっかり市として対応していくためには、やはり世界遺産登録という大きな目標に向かってそれにふさわしいまちづくりをしていくということではないかと考えますので、歴史まちづくり部の中で、景観であったり都市計画であったり公園であったり市街地整備であったり、そうした一貫した考えのもとに仕事をしていかなきゃならないと思っておりまして、文化財につきましても、埋蔵文化財調査というのを開発行為の中で求めておりますし
また、スポーツに関する事務を一元化するため、スポーツ部を新設するとともに、彦根城の世界遺産登録およびそれに伴う世界遺産を活用したまちづくりを推進することとあわせ、文化財の保存および活用、都市計画ならびに市街地整備を効果的に進めるため、歴史まちづくり部を新設するに当たり、彦根市事務分掌条例の一部を改正するもの。
3点目は、彦根城の世界遺産登録と世界遺産を活用したまちづくりを推進して、文化財の保存および活用、都市計画ならびに市街地整備を効果的に進めることを目的としたものでございます。 59 ◯議長(馬場和子さん) 谷口さん。
まず、議案第53号 湖南市甲西駅前広場条例の一部を改正する条例の制定については、人と地域と街が輝く三つのプランとして、湖南の三駅プランを掲げ、駅周辺の市街地整備を進めております。その中で、三雲駅前広場整備につきましては、令和元年11月に完成予定であり、三雲駅南口広場および三雲駅北口広場を駅前広場に位置づけるものでございます。
あわせまして、計画的な市街地整備を行い、良好な市街地の形成を図るため、地区計画を同時に定め、防災、地域振興、人が住み、にぎわいのまちづくりの実現に向けて取り組む所存でございます。 ○議長(北川誠次君) 質問はありませんか。 田中好君。 ◆22番(田中好君) ありがとうございました。
次に、そのうち中心市街地活性化法で位置づけられている中心市街地整備推進機構が行う商業活性化のソフト事業の内容と進捗状況をお伺いします。 また、当市が中心市街地活性化を強力に進める理由に当たり、まちづくり三法改正の趣旨を踏まえ、税制面からの効果をどの程度想定しているのか、お伺いします。
平成31年度は、中心市街地整備課とさらに連携を図りながら、一件でも多く商店街の店舗改修をしていただける方を募っていきたいと思いますとの答弁がありました。
特に、投資的経費につきましては、(仮称)北部地域総合体育館や産業文化交流拠点施設、また中心市街地整備事業、斎場等整備事業など、大きな大型の事業を抱えておりまして、この普通建設事業費が昨年と比べて約22億円の増となっているところでございます。
5項目めは、市街地整備について大きく2点についてお伺いします。 1点目に、庁舎周辺土地利用についてお伺いします。 庁舎周辺は、中心市街地であり、これからの市街地整備や市のまちづくりにおけるグランドデザインを描く中で最も重要な地域でもあります。